3月28日 震災フォーラムを開催します
3月28日(木曜日) 子どもを亡くした親の会 つむぎの会 主催 震災フォーラム を開催します
日時 2019年3月28日(木曜日)
13時00分~17時00分
会場 宮城県管工事会館 9階 大会議室
980-0014
宮城県仙台市青葉区本町3丁目5版22号
022-262-6701
アクセス
電車の場合
市営地下鉄
南北線 勾当台公園駅 県庁側出口 徒歩約5分
バスの場合
宮城交通バス
上杉通り経由宮城大学行き、または宮城学院前行き
「錦町1丁目」バス停下車
北税務署至近、旧NHK仙台放送局向かい、宮城県庁・県警庁舎となり
13時00分~15時30分
講演
河北新報社
寺島 英弥 氏
講師プロフィール
11年3月から東日本大震災の現場を取材し、連載「ふんばる」、ブログ「余震の中で新聞を作る」などを執筆
著書に「シビック・ジャーナリズムの挑戦 コミュニティとつながる米国の地方紙」(日本評論社)、「悲から生をつむぐ 『河北新報』編集委員の震災記録300日」(講談社)、「東日本大震災 希望の種をまく人びと」(明石書店)、共著に「地域メディアが地域を変える」(日本経済評論社)
震災遺族が語る
遺族3人
15時30分~17時00分
お茶会
17時00分
終了
事前連絡不要、参加費無料です
皆様のご参加お待ちしております
当日開催予定の つむぎの会 はフォーラム開催のためお休みとなります
詳しくは 090-5835-0017 田中 までお問い合わせ下さい
*宮城県自殺対策緊急補助金事業
12月3日 第6回 震災フォーラム ~哀しみを抱きしめて・・・ずっと変わらぬ想い~ 開催のお知らせ
12月3日(日曜日) 第6回 震災フォーラム ~哀しみを抱きしめて・・・ずっと変わらぬ想い~ を開催します
いつも、うむぎの会へのご理解、ご支援を賜り、深く感謝申し上げます
毎年開催しております、「遺族による震災フォーラム」も6回目を迎えます昨年までの開催地
は仙台でしたが、今年は石巻で行う運びとなりました
東日本大震災から6年半が過ぎ、被災地での復興が進む中、大切な人を亡くした遺族は哀しみ
の中でも一生懸命社会の中で生きておりますこの機会に遺族達の本当の声を聴き学んでいただ
き、今後に役立ててほしいと思います遺族もそうでない人も共に生きていけるようにと願つて
おります
今回は阪神淡路大震災遺族の方を講師にお招きし、下記日程で開催いたします
ご多忙中とは存じますが、なにとぞ御参加下さいますよう御案内申し上げます
日 時 2017年(平成29年)12月3日
13時00分~16時30分(12時開場)
場 所 西光寺
宮城県石巻市門脇町2丁目5-7
0225-22-1264
テーマ 「哀しみを抱きしめて・・・ずっと変わらぬ想い」
講 師 中北 富代(なかきた とみよ) さん
12時00分 開場 受付
13時00分 開会
遺族の話
14時00分 休憩
14時15分 講演 <テーマ/ずっと変わらなぬ想い>
講師 中北富代
15時45分 田中幸子 プランニング
16時15分 閉会挨拶
16時30分 閉会
参加費無料、事前連絡不要です、どなたでもご参加いただけます
皆様のご参加お待ちしております
詳しくは 0225-22-1264 までお問い合わせください
3月30日 第5回 遺族による震災フォーラム 開催のお知らせ
3月30日(木曜日) 第5回 遺族による震災フォーラム を開催します
2011年3月11日におきた東日本大震災から6年が過ぎ、遺族は悲しみを抱えた
まま、七回忌をむかえました。
今回のフォーラムでは、大切な家族の七回忌を終えた遺族の生の声を聞いていただきたいと思い、遺族からの話のみのフォーラムにいたしました。
ぜひお立ち寄り頂き、普段は聞くことのできない遺族の本当の声に、耳を傾けていただければと思います。
日時 2017年(平成29年)3月30日(木曜日)
13時30分~17時00分(13時00分開場)
開場 PARM-CITY131 貸会議室 4階 Room4G
仙台市青葉区一番町3丁目1-16
022-262-6394
入場無料、第一部はどなたでもお入りいただけます
プログラム
第一部 13時30分~15時00分
震災遺族の話(数名の遺族が今の気持ちをお話しいたします)
*どなたでも入場いただけます
第二部 15時00分~17時00分(終了予定)
お茶会
*遺族とマスコミ関係者のみの入場とさせて頂きます
17時00分 終了予定
皆さまのご参加お待ちしております